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犬が犬を襲うということ

2011.02.28.Mon.02:35
ブログ書く気力が低下中だったんで大分前の話なんですが、
わたしの愛人ゆらさんが何者かに襲われた。←勝手に愛人(笑)

Sony NEX-5

「コリーですの。シェルティですの。」でおなじみ、
昨年飲み倒れ耐久レースしたえりぱさんのご令嬢。←レースではないはずだが…。

目の前でわが子を鷲づかみにされ振り回され、
正気でいることなどできようもない。


昔、リオがそれをやられました。4歳の時。

リオ
   (11歳)

田舎の田んぼ道。
もうカフェもいましたので二匹連れてブラブラ優雅にお散歩。

途中近所のおっちゃんが愛犬散歩してたので立ち話。
その子はすごくいい子でカフェとラブラブ。←注。オス同士(笑)

と、おっちゃんの顔が私の後ろを見て「え!?」と言った直後。
カフェが遊んでる姿を私の後ろから見てたリオが突然悲鳴を上げた!

振り返ると木の葉のように振り回されるリオ!

悲鳴がこだまする。


なにが起こったの…!?

リオ
  (1歳)

わたしとおっちゃんは金縛りに合ったかのように一瞬動けませんでした。


ノーリードの甲斐犬が襲ってきたのです。
リオ、若い当時5kgもなかったと思います。←晩年はメタボ(笑)

は、と気付いた時ににはなんと私
甲斐犬の首輪を掴んで組み伏せてました。

たぶん中型犬だからできたんでしょうね。Gデンだと無理。


うーうー唸る甲斐犬。震える私の手。
ぼーっと立ってるおっちゃんと犬たち。

この状況、さて次どうしたらいいんやろ…。

リオ
   (先頭リオ:3歳、後カフェ:1歳。貴重なリオの走る姿:笑)

と、飼主の爺さんが後からひょこひょこ現れたんですね。
てか田舎なんどこの犬かわかってたんですが。

爺さんの手にはリード(鎖)。
おっちゃんにそれをもらうようにたのんでそれを私が受け取り首輪に取りつける。
幸い人間を襲う犬ではなかったので、
犬たちを威嚇する甲斐犬を引きずり、
爺さん家に戻しました。←家がすぐそこ。

その間、おっちゃん爺さんに怒る怒る。
当時はまだ若い小娘(たぶん:笑)なんで言うこともできない代わりに言ってもらいました。
ありがとうおっちゃん。

家に帰り父に言うと父も憤慨して唸りに行きましたよ。
爺さん家は賑やかなことでしたでしょう。
でも2人とも私が噛まれたらどうするんだってことに怒ってたみたいです。
う~ん…。

後からその家のおばちゃんが謝りにきましたが、爺さん来ない。
怒られてもシラ~ってしてたもん(怒)

ちなみにこの人、昔訓練士だったそうです。


そいやこの家昔からシェパードいたっけな。
たぶん軍用犬の流れで育ててたからそりゃきつい子になるでしょう。
年取った飼主はもう犬にバカにされてるんだろなぁ。

リオ
     (2歳)

その後のリオ。
脇腹を噛まれてたのですが見た目なんともなかったのです。
だけどなんかへんな歩き方する…。
おかしいと思い毛を掻き分けると小さな二つの穴が。
牙が入った痕でした。
血も出てないし、大したことはないと思いながらもとりあえず動物病院へ。


やぶ医者が見るなり、←昔はこの病院しかなかった…。
「…かなり深いですよ…」

バリカンで毛を剃ると腰の上の方に二つの牙の痕。
下のほうにも二つの穴。
まさしく牙四本の痕がくっきりと残されてました。

その時は消毒し、化膿止めの注射を打ち帰宅したのですが、
先生が、「バイキンが入ってると思うから、二三日経ったらひょっとすると…」
となんか不安げなことをぬかし言われました。

そして後日、その通りに。
それは皮膚の壊死

無残にもその牙痕が結ぶ線の内側の皮膚が腐り始めました。
病院でその部分を切り消毒。
その処置の時、我慢強いリオが悲鳴をあげました。

リオ
   (証拠の為に撮った写真。あまり撮りたくなかったが…)

酷い写真なのでぼかしました。
でももう皮膚ができてるらしくガーゼもせずそのまんま。
カラーはしてました。


それから徐々によくなりましたが、その時のショックからか、
一気に毛が抜け落ちました。それから何年か貧毛時代を迎える。

リオ
  (5歳。三角にハゲてしまったので反対側の写真ないわ…)

その時外飼いでしたが、それから数年後
今の家に嫁ぎ室内飼いになった頃から毛が増え始め、
子宮蓄膿症により摘出してからというもの
爆毛となりました。←そして体重も急激にメタボに(笑)

リオ

リオ
                (ま…マラミュート…?:汗)

やはり室内飼いというのはほんといいことなんだと思います。

やらせ
  (やらせ:笑。後ろが汚いので画像処理したが…微妙…)

そうそう、ちなみにこの甲斐犬の飼主(自称)訓練士の爺さんの本職は、



神社の神主…。




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甲斐犬の処分を言ってこられましたが、それはやめてもらいました。
犬に罪はないですからね。
リードを離さないとか、一人で散歩に行かないとか条件いろいろつけましたが。
(暴走するとこのじじいではひきずられるだけ)

いま、この甲斐犬は虹の橋にいます。リオをいじめんでよ~。
それとこの甲斐犬、メスでした…。
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コメント
タイトルに釣られて朝っぱら開いちゃったわ。(時間ないのに)
ゆらぼん奇跡の無傷だったんやね・・・
本当によかった。神様には礼言うけど神主には言わんとこう。
私もダルメくらいならひっつかまえてどつけたけどさすがにデンはできなかった。私の顔より顔がでかかった。
初めて犬を怖いと思いましたの。

ずいぶん昔のことなんでしょうけど、10年くらいまえでそんなことがまだあったんですか。
そんな大きな犬をリードなしだなんて。。。(ー_ー)!!
それに訓練士・神主?どうみても職業間違ってますよ。
読んでいてこっちまでメラメラと怒りの炎が燃え盛ってしまいました。
ちょっと情けない訓練士ですね。しかも神に仕えるかたとはね。若かりし頃のカフェ君も素適ですがリオ天使は別嬪さんですね!余計になんか無性に腹たってきますね・・・自分ならどうしたかって思うとそれはそれで怖いですけど。コリーですのシェルティーですのの記事は全編読んでたので余計に腹がたってきます。
コメントありがとうございます。
すっかり怠け癖がついてしまいました(汗)
>えりぱさんへ
>えりぱさんへ

慌しい時間に読んでくれておまけにコメントまでありがとぉ。

ゆらさん事件はこの思い出をフィードバックさせました。
10年以上昔なのに克明に覚えてます。
リオが深手を負ったのでなおさら大丈夫かと心配したのです。
怪我だけでなく心まで。
マイペースな子でしたが毛が抜けるなんてよほどショックだったに違いないのです。
私もショックで、しばらく傘持って歩いてました。
傘はワンタッチで脅せるし、棒なので武器になる。

田舎の神主(&坊さん)なんて世襲制だしろくな修行もしてなくて
お布施もらっていばってるだけ。
一度機会があって比叡山で長年修行した人の講演聞いたことがありますが、
オーラが違ってた。
>からすさんへ
>からすさんへ

田舎なんで放し飼いしてた家も多かったんです。
でも逃げるか友好的な子ばかりだったんでなんら問題ありませんでした。
だからこの甲斐犬には正直驚きました。

ええ、ええ、職業間違ってますよね。どちらとも。
一緒に燃えてくれてありがとです。
これ書いてて怒りのあまりビールが進みましたわ。あり?
>JINパパさんへ
>JINパパさんへ

情けない限りです。
犬に舐められては終わりです。
それも今と違い体罰も入れて育ててたろうし…。

…ご自分ならどうされましたか?
考えるのがこわいですが(苦笑)
私は甲斐犬を押さえ込んだ自分がいまだに信じられません。
母は強しです。
だけどデンとかシェパだったら無理~。

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